
S-Cute Short
あまりに妖しい瞳、あまりに扇情的なカラダ。桃色に染まり、滑る蜜壷をまさぐるRIMUのオナニーは、自らに向かうだけではなく、周りに強烈なエロを漂わせる。
この動画を視聴したい場合は以下からお好きな方法をお選びください。
1. ダウンロード購入する
お客様の端末で無期限無制限に視聴することができます。詳しくはこちら(単品ダウンロード案内へ)
2. S-Cute全部見放題を契約する
この動画以外も定額で見放題になるお得なサービスです。詳しくはこちら(全部見放題案内へ)
3. nanairoで無料視聴する
会員登録するだけでアダルト動画を無料視聴できるサービスです。nanairoへ(外部サイト)
採用されたら50ptを進呈!この作品を単品ダウンロード購入された方と全部見放題のご契約者はレビューを投稿することができます。
レビュー
カラミでは、相手のことを気遣う大人のHで5つ星でしたが、こちらはカメラを気遣いすぎて?カメラ目線が多くて、ちょっと残念。 唾液を垂らすところも、なんかカメラを意識したショーになってしまっていて・・・。
見るからにセクシーでカッコイイお姉さん。でも、乳首はコロコロしてて可愛らしいです。いじくり回したくなるような乳首ですねー。自分の世界にふけるオナニーというよりは、極めて挑発的な「見せるプレイ」という印象。圧巻なのは、パンツをぐいぐい引っ張り上げてアソコを刺激する場面です。
自分でいじりながら「だめぇーー」と言いながらいっちゃいます。オネーサンキャラのRIMUさんですが、一人エッチの時は甘えた声ですね。チクビなんかピンピンで凄く興奮します。
カメラの目線を十分に配慮しながら・・・感じる様が。。。もうたまりません!見てるこちらが思わず襲っちゃいそうになるのは、この私だけではないと思います。イヤラシさ・艶やかさもピカ☆イチ!です。その完璧なエロボディを見せびらかすかのような仕草で感じまくっているRIMUちゃんに脱帽!敬意を表します。最高~です。
キレイな顔が最初からイヤらしい顔に・・・ガーターがすごく似合ってますね。股間を舐めまわしたいです。自ら唾液をお○○こへ垂らすシーンはエロ過ぎでした。次回の作品も期待大です。
カメラを見つめながらいやらしく感じるしぐさがそそります。この子がかもしだすフェロモンは秀逸です。RIMUちゃんの作品は全て見せていただいておりますが、まったくはずれがなく常に満足しています。本当にいい女ですね。
さすが、お姉さまの色気を見せ付けられてるって感じですね。ぴんと立った乳首と、怪しげな、誘い込んでいるような視線が印象的です。
魅せてくれますね。さすがRIMUちゃんって感じです。ビンビンに起った乳首もgood。指で激しく刺激させて悶絶してイク表情は最高です。生でみたいオナニーですね。一見の価値ありの作品だと思います。
相変わらずRIMU姉さん!厭らしいです。この声、この目線、眉間によせる皺、マンコを弄る前に垂らすよだれといい厭らしさ全開です。RIMU姉さん何回見ても最高です。
色っぽくそして誘っているかのような目つき。アダルトですねぇ。ヌレヌレを足の付け根につけてくれたのには興奮しました。でも、もう少しカメラ目線が少なくても良かったかな。
エロいお姉さんですねぇ! RIMUさんは! 吸いつきたくなるような比較的大きめの乳首が、ブラからのぞいた時からすでにピンコ立ち。常に訴えかけるような視線で、いやらしい指使い。 エロい!!
最初からとってもセクシーな表情。淫靡な雰囲気を漂わせるオナニーです。アソコへの刺激を淡々と繰り返し、エロい反応をするのはグッド!個人的な趣向(お姉さんよりロリ)なため点数は引かせてもらいましたがお姉さんいけるなら!
極上RIMUお姉さんのエロい淫靡なオナニーです!終盤、「あ~ダメ、ダメ」と、快楽に飲み込まれそうになりながらも、時折カメラに向かって切なそうに視線を送ってくれるRIMUお姉さんが素敵です!
最初はスロースタートな感じですが、ブラをずらして出てきた乳首はもうビンビンです!アソコに向かって唾液をたらす姿はいやらしいですね~。
エロい指先の動き、悩ましげな視線、官能的な仕草と全てが興奮モノです。特に切なげな吐息は聞いてるだけでたまらなくなってきます!
あの目で見つめられると、それだけでイッてしまいそうです。まるで、『お願い... きて...』と懇願されているような錯覚に陥ってしまいます。実際にはあり得ないのですが... それに、演技のひとつだと分かっていても、引き込まれてしまいそうです。本当にたまりません!
こっちにどんどん迫ってくるオナニー。気持ちよさをアピールするかのように、ピンクのパンティーを、グイグイ引っ張って感じまくってくれます。バイブ、ローターなど一切使わず、己の指のみで、弾けるように昇天。実に気持ちよさそうなオナニーに、小生、圧倒されっぱなしでした。